1/100ボール原作アニメ版(2)

1/100ボール原作アニメ版、最近作業してませんけどツイッターに上げていた途中経過をまとめてみます。

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カッティングプロッタデータ
3Dプリンタで段落ちのディテールを造形しても積層痕消しが困難で有ったり、精度良く造形されないのでプロッタを使う方がカチッと出来ます。

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カットしたプラバンディテールを貼り付けていきます。

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スプリングコンパスに拳王さん製作のニードル(非売品)を換装し、パーツアウトラインをガイドにスジボリをします。

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プロッタで作成したひじ関節のモールド。
WAVE Uバーニアフラット2(外径8mm)の中に0.25mm厚プラバン3層構造(5.8mmφ)で組み込みます。

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更に間接モールドの最下層にアクセントとして赤ラピーテープを貼ってみました。
小さい方の円は2.45mmφ

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Ver.Kaだと中央円部分はコクピット窓でパイロットが可視できるという解釈だけど、古くからのガンプラファンとしては、ここはカメラセンサーのイメージ。
LED3灯使って発光させてみました。

LEDswitch
最終的にオークションに出品してお客様の手元に行くので、できるだけ電池交換やスイッチON/OFFを楽にしておきたい。そう言った事を念頭に可動モデルの中にギミックを組み込むことを考えるのは悩みどころ…
今回は、下面スラスターユニットを取り外し可能にし、ボタン電池を交換。LED点灯は展示スタンド用の5mmφ透明アクリル棒を押し込む(ボール本体を下に押し込む)ことによって内部のプッシュスイッチがクリックされ3か所のセンサー部がグリーン発行します。

9 clap! ハイディテールマニピュレータ拍手 応援してもらえると嬉しくなって頑張れます。


Filed under: 1/100ボール原作アニメ版,製作 — Takuya 1:17 PM  Comments (0)

1/100ボール原作アニメ版製作開始

1/100MGでボールが発売されてはいるもののカトキバージョンのみなので当時の原作アニメを愛するものとしては、やはり大河原氏デザインのオリジナル(原作)版を作ってみたいものです。

今回も3DプリンタZortraxを併用しての作業ですが完全にフルスクラッチとして設計するのなら楽なのですがキットをベースとして新造パーツを組み込むというのはサイズフィッティングの計算が必要なので結構難しいですね。

レンダ用BP修正前_image1

レンダ用BP修正前_image2

上の画像はShade3Dで設計レンダリングしたもの。
球体部分は、ほぼキットを利用するのでCGでは作り込みをしておりません。
キャノン砲・アーム・バックパック・下面スラスターを3Dプリンタで新造します。

 
原作版にこだわった造形をしましたが、いかがでしょうか?
大河原氏のデザインを尊重してはいますが、模型的に映える様、キャノン砲、アームを長く大きくしてバランス調整をしています。
ball1
設計・出力 その他修正作業をざっくりと… ここまでで1週間程。もっと詰めれば早く作業は出来るかと思います。

今回はMGで発売されたらと仮想した造形で、私的なアレンジは極力避けプレーンな形状で造形します。
この後、アームなどにプロッタカットのディテールや各所スジボリ追加を行います。

8 clap! ハイディテールマニピュレータ拍手 応援してもらえると嬉しくなって頑張れます。


Filed under: 1/100ボール原作アニメ版,製作 — Takuya 9:04 AM  Comments (0)
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